今日は先日も書きましたが、昨年亡くなった後輩のバーテンダーの墓参りに行ってきました。
天気が心配だったのですが、なんとかもってくれて、奴が自分たちが行くから雨が降らないようにしてくれたのかな、とも感じました。
そしてお墓にいくと、墓碑に前回は無かった奴の名前が刻まれており、やっぱり奴は亡くなったんだと、改めて実感がわいてきました。
それでもなんだか、今日は墓参りが出来て良かったと思えたんですよね。
それがなんでかは自分でもよく分からないのですが・・・、今日はちょっと取り留めの無い話でごめんなさい。自分でもまとまりがつかないもので・・・