2008-09-28 「フェルメール展」 雑記 今日は上野に行って「フェルメール展」を見てきました。 見たいと思っていた作品2点(「真珠の耳飾の少女」・「牛乳を注ぐ女」)は見られ ませんでしたが、それでも充分満足できる内容の展示で、見ることが出来本当に良かったと思いました。 じゃあ何が良かったの、と聞かれると上手く説明出来ないのですが、フェルメールを表す言葉としてよく使われる「光の天才画家」というのが、なるほど!と改めて納得出来る絵であった事は間違いありませんね。 なので、絵画に興味のある人だけでなく無い人にも是非ご覧になられることを お勧めします。