バーンスチュアート社の

シングルモルトウイスキーが今度リニューアルされ、｢ブナハーヴン12年｣と｢トバモリー10年｣、｢リーチィェッグ10年｣、｢ディーンストン･バージンオーク｣の４商品がノンチルフィルターでボトリングされ、リリースされるそうです。
と言うのも、バーンスチュアート社のウイスキーはアジア太平洋地域での売り上げが伸びていて、そこでのニーズが高いからだそうです。
因みにあるじはブナハーヴンやトバモリー、リーチィェッグが大好きなのですが、日本はアジア地域に入る筈なのにバーンスチュアート社の商品で、正規に入るのは｢ブナハーヴン12年｣だけなんですよね〜・・・
なので今回のリニューアルに合わせ、是非他のアジア諸国に負けないようＡ社もバーンスチュアート社の商品を輸入して欲しいものです。

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