ハーレーダヴィッドソンのエンジンパーツ

がボトルに入ったジンが発売されているそうです。
しかも結構古い昔のハーレーダヴィッドソンのエンジンパーツが入ったジンだそうです。
因みに３台のハーレーが使われているそうですが、１台は1939年製でメキシコの砂漠で見つけたもの、１台は1947年製でチリで見つけたもの、そしてもう１台は1962年製で韓国で見つけてきたハーレーだそうです。
これら３台のエンジンパーツを加工して、ジンのボトルに入れ販売していているのですが、１本1,100ユーロといいいますから日本円にして14万円以上するのに、ファーストエディションはあっという間に売切れてしまったそうです。
もうこうなるとジンが好きというよりはハーレーダヴィッドソンが好きなんでしょうね。
１本１本にそれぞれのハーレーダヴィッドソンのシリアルナンバーが入るなど、下のプロモーション動画を見て頂いても分かるとおりかなりハーレー好きには堪らないジンが出来たと言っても良いのかもしれません・・・
　
という訳で現在第２弾を造っているそうなので、気になる方はこちら、Ehinger Kraftrad(エーインガー・クラフテッド)というドイツのクラフトバイクショップのページをチェックしてください。

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