｢ウイスキーマガジン・ジャパン｣

｢2009　WINTER｣が、本日発売されました。
特集は｢世界を巡るジャパニーズウイスキー｣となっていて、サントリーの｢響12年｣やニッカの｢竹鶴21年｣などなど取り上げられています。
またドリンカーズガイドでは、大阪のバーが幾つか紹介されています。
それ以外にも、アイコンズ・オブ・ウイスキー・スコットランド2010やインデペンデント・ボトラーズ・チャレンジ2009の結果が掲載されていたりと、ここでは紹介しきれないぐらい充実した内容となっています。
定価は1,500円ですが、｢あるじの店｣では1,000円にて販売致しますので、　是非御来店際にご購入いただければ幸いです。
また、バックナンバーの｢2009 Autumn」及び｢リニューアル創刊号｣は500円にて販売していますので、まだお買い求めでない方は、最新号と合わせご購入　下さい。
因みに、あるじ的には少し前に行ったトバモリー蒸留所の事が掲載されていたのが嬉しかったです。
ただし、ここでも｢リーチィェッグ｣が、日本で｢レダイグ｣と言われているのに合わせて｢レダイグ｣と表記されていたのは残念だったんですけどね・・・。
まっ、何はともあれウイスキー好きの方なら必読の専門マガジンです。

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